月別アーカイブ: 12月 2016

治療について

けが人が出たら救急車に運んでもらい、治療を受けます。万が一意識がない場合には二次被害を起こさないためにもすぐに安全な場所に被害者を移動させて、さらには故障者や部品といった危険物も避けて起きます。このような作業というのは一人では行えないので、複数の人に救助の依頼をして同時並行で進めて行きます。救急車と警察への通報を行なったら、その後治療と実況見分、調書作成とを行なってその上でこれからのことを話し合って行きます。

万が一自分が加害者であった場合には、すぐに相手への謝罪が必要になります。やはり事故を起こしたということを謝罪することは重要であり、謝罪の有無によってそのあとの損害賠償の金額が変わったという例もあります。もちろん、損害倍書のために謝るのではなく、悪いことをしたのですから謝罪することは当然のことです。ただし、状況によって謝罪の場面というのは変わって来ます。すぐの謝罪をしたいと思っても、相手が入院していたりなおかつ予断を許さないような状態であった場合には、謝罪に行くことで相手の感情を逆撫でしてしまうこともあります。相手の状況に応じて、少しでも気持ちを落ち着かせられるよう寄り添った適切な行動をすることが重要です。